習志野市津田沼の方から、巻き爪についてお電話で質問を受けました。
どんな状態なのでしょうか？足の親指の爪が痛いのですが私もそうなのでしょうか？とのこと。
習志野市津田沼の方に巻き爪とは爪の側面が湾曲して下向きになってしまった状態のことをいいます。爪の側面が湾曲して皮膚と強く接触するようになると痛みを伴うようになってしまうことも多いです。とお答えしました。
【ここで巻き爪について説明させていただきます】
【巻き爪じゅん津田沼駅前店】の考える巻き爪とは爪が湾曲し爪のサイドの部分が皮膚と接触している状態の事。主に足の親指の爪に見られる場合が多く、爪の巻き方には個人差があり原因によりいくつかのタイプに分けられます。
①湾曲・半月タイプ
全体的に湾曲した爪の状態。
②「つ」の字・片巻きタイプ
片側が強く湾曲した爪の状態。
③三角屋根・トランペットタイプ
爪の真ん中の湾曲が強くなる爪の状態。
④「O」の字・ストロータイプ
先端が丸く円を描く様に湾曲した爪の状態。
⑤「の」の字・渦巻きタイプ
「の」の字の様に巻き込んで湾曲した爪の状態。
⑥ステープル・ホチキスタイプ
端だけ折れた様に曲がった爪の状態。
【巻き爪じゅん津田沼駅前店】では6つのタイプに合わせた施術方法を用意していますので、どのタイプの巻き爪もお任せください！親指以外の小さい爪、手の爪にも対応しております。
習志野市津田沼の方の足の爪の痛みの原因が巻き爪かは、お電話では正確には分からないので、1度初回無料相談にご来店いただければ、しっかりとしたお答えをさせていただけます。いかがでしょうか？とご案内しました。
初回無料相談を是非お願いします。とのことでしたので予約のご案内をさせていただきました。
ご来店いただき初回無料相談としてまずは、お話しを伺うと足の親指の爪がいたいのですが私の足の爪も巻き爪なのでしょうか？とのこと。
初回無料相談として足の爪の状態を確認した上で、巻き爪が原因での足の爪の痛みだと思います。とお答えしました。
そうなんですね。私も巻き爪だったのですね。どのような治療があるのですか？とのこと。
巻き爪の痛みに対しては、①投薬か②手術③矯正があります。
①投薬は爪と皮膚のぶつかっている部分の炎症に対しては、塗り薬や飲み薬で炎症を抑えようとするものです。初期の場合は投薬で一旦落ち着くこともあります。健康保険の適用対象になります。
②手術は、何種類かありますが、状態が進行してしまい陥入爪になってしまった場合におこなわれることがあります。健康保険の適用対象になります。
③矯正は、プレートやワイヤーを使用して爪自体の形を変えて平らにしていくものです。爪の形を変えるので根本的な改善方法になります。健康保険の適用対象にはなりません。
【巻き爪じゅん津田沼駅前店】では③矯正をおこなっております。とお答えして、矯正の方法と料金についても説明させていただきました。
そうなのですね。矯正ですか。わたし歯の矯正はやっていたことがあります。小さい頃何年も歯の矯正をしました。爪の矯正は何回くらいおこなえば痛みはなくなりますか？とのこと。
痛みだけでしたら、ほとんどの方が1回の矯正でなくなっていただけております。繰り返さないようにしていきたい場合は1月に1度の矯正を何度か行う方もいらっしゃいます。とお答えしました。
ありがとうございます。よく分かりました。1回の矯正で痛みがなくなる方がほとんどとのことですが、ちなみに今日お願いすることもできるのですか？とのこと。
はい。大丈夫ですよ！一応、初回無料相談の枠の後のお時間は少し空けてありますので今からご対応することも可能です。とお答えしました。
それなら今からお願いします。とのことで習志野市津田沼の方の爪の矯正をおこないました。
爪の矯正あとは、本当に1回で痛みがなくなりました！さっきまで靴を履いて歩いたり爪を上から押すと痛かったのに、爪を上から押してももういたくないです。形も1回で明らかに変わりました。ととても喜んで帰っていただきました。
習志野市津田沼の方の巻き爪の痛みも1回でなくなっていただけてよかったです！
足・爪のことでお悩みの方は【巻き爪じゅん津田沼駅前店】にお気軽お声がけください！
完全予約制なのでまずは、お電話・メールフォーム・LINEのどれかでご連絡ください。
